ゆー

2004年11月15日 純情な感情
可笑しくなっちゃう。自分でも。

不器用だなーって思う。でも、それがあたし。

これから先の人生、どんなに素敵なヒトが目の前に現れても
たとえば…オシャレで、物腰が柔らかで、センスが良くって、頭がキレて、うーん、社会的に成功してて…あと、お金持ちで?(お金はイラナイけどね)とか…あり得ないなぁ。(くすっ)
例えばそんなひとが現れたとしても、きっと、あたしのココロは動かない。

どーして、ゆーなのかなぁ。

何でキミのすべてがこんなにもいとおしいんだろう。

いつまでたっても。

ま、いいや。考えるのよそう。

いつか、自然に消滅するんだ。おそらくはね。人間だから。

その時まで。

キミを想ってる。

何も望まない。
何も欲しくない。

ただ、キミを想ってる。

そんな風に、ただ誰かを好きでいたっていいでしょう?

ゆーが大好き。

そっとつぶやいてみる。
いいんだ。それで。
このうえもなく、あたしらしいよ。
だから,明日は、ゆーに笑顔で話そう。

あたしはあたしをもっと好きにならなきゃ。

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