ゆー へ

2004年1月11日 純情な感情
君を好きという気持ちが何処から来るのか

どうして君でなければならないのか

わからない

だけど いつも心に君がいて

そのことがあたしを強くも弱くもさせている

君がもし 身体の何処かが悪くて

あたしの何かが必要なら

喜んであげるのに

流れ出る血を全部君にあげて

あたしは眠りたい 永遠に

* * * * *

あたしのなかにゆーへの想いがあることが
あたしにとってどんな意味があるのか、
わからない。
あたしはゆーを幸せにできない。
あたしの生き方も、人生も決して、ゆーとは
触れあわない。ゆーはあたしを傷つけること
はできても、あたしを幸せにすることは
できない。あたしにとって、ゆーは何なん
だろう。
どうして、ゆーはあたしの心のなかに
居続けるのだろう。
ゆーがいる限り、あたしはあと一歩が
踏み出せない。きっとずっと。

ただ、ゆーと出会ってから
あたしは少し強くなれた。

そのことには
ありがとうって、素直に言いたいな。いつか。

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